学生時代はスポーツに没頭して過ごした。
スポーツの後にマッサージを受けると痛みが和らいだ。安心した。感謝もした。
だから、マッサージを受けるのが好きだった。
バイトのお金を迷うことなくつぎ込んだ。
やがて卒業。経験もない金もない。不安な気持ちでスタートした1号店。
6ヶ月もすると食えないことが分かった。友達と広告も考えた。
「触れる」ことで癒したい気持ちや暖かさを伝え続けた。
ケアの後は安心感・爽快感を味わって帰ってほしかったから。
私の気持ちは伝わった。そして、店は300店舗になった。
いま、リラクゼーション業協会の運営メンバーは、心のぬくもりを
手のひらで伝えた経営者たち。店舗数が増え、
守るものも大きくなった経営者たち。
だから、これからメンバーにどうしてもつたえていかなくては
いけないことがあるんだ
「リラクゼーション業」という業界を認知させたい、そして繁栄もさせたい。
同じ夢をもった人間が6000名集まった。これがリラクゼーション業協会(旧名称:リラクゼーション業振興協会)という会員組織。触れることで、五感に安らぎを与えられるこの仕事が、みんな好きだ。誇りがあるプライドもある少しの不安も勿論ある。
そんな経営者たちは、新たなる意志をもってこの協会の一員となった。
行政に「新風を吹き込む」そんな情熱を胸に秘めている。
国内のあらゆる地域で「リラクゼーション」を掲げた店舗や施設の経営者たちが手をとりある。お客様からクレームを受ける業者を許さない。治療ではなく心を癒すリラクゼーションサービスを生業とする。盲人の生活を脅かすという誤解を解く。国家資格者とリラクゼーション業の業界の線引きをきちんとする。国には、リラクゼーションというひとつの分野を正確に認知させ、社会貢献を果たす。メンバーひとり一人のエネルギーが、きっと夢を叶える。私は信じている。
リラクゼーション業協会 理事長 清水 秀文


















